妊娠の兆候について詳しくご説明。予期せぬ妊娠は心配なもの。月経の停止、着床出血、基礎体温の高温期が20日以上続く、乳房が張る、吐き気がする、体がだるい、熱っぽい、眠い、おなかが張る、便秘がちになる等のような兆候が現れたら落ち着いて対処しましょう。
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妊娠にはそんな兆候があるのでしょうか?
予期せぬ妊娠は心配なものです。次のような兆候が現れたら、落ち着いて対処しましょう。
妊娠の兆候 1 : 月経(生理)の停止
妊娠の可能性が高いのは、生理が予定日を2週間過ぎても来ない場合です。
妊娠の兆候 2 : 着床出血
着床出欠とは、生理ほどではない軽い出血のこと。子宮内膜などが充血して出血しやすくなるために起こります。
妊娠の兆候 3 : 基礎体温の高温期が20日以上続く
通常、基礎体温は排卵日に最低温度になり高温期へと移行しますが、通常高温期は12日〜16日程度。20日以上続いたら妊娠している可能性があります。
妊娠の兆候 4 : 乳房が張る
乳房全体が生理予定日を過ぎたあたりから張ってきます。
妊娠の兆候 5 : 吐き気がする
体の変化に敏感な人は早い段階からつわりに似た症状がでることがあります。
妊娠の兆候 6 : 体がだるい、熱っぽい、眠い
カゼの初期症状に似たような症状があることもあります。 基礎体温が高温期のまま続いていることや、体内の変化が原因。
妊娠の兆候 7 : おなかが張る、便秘がちになる
腸の運動が抑えられることで便秘になりやすくなります。
このような 妊娠の兆候が現れたら、まず市販の妊娠検査薬で検査。陽性反応がでたらスグに産婦人科に行きましょう。
妊娠と排卵日の関係についてわかりやすく解説します。
一ヶ月のうちで一番妊娠しやすい日は排卵日の前日。基礎体温のタイミングで言うと低温期の最後の日前後です。
排卵したあとおよそ12〜24時間が卵子の受精能力がある期間です。一方、精子の方は通常と射精後3日ほど(ごく稀に1週間ほど生きていることも!)です。
受精は排卵直後に卵管内で起こりますので、妊娠するためには排卵された卵子が卵管内に進入してきた時には、精子はもうその位置で受精の準備ができていなければなりません。要するに、精子は少なくとも排卵の1日前には膣内に放出されていなければならないということになります。(妊娠しないためには排卵の1日前に放出されていてはなりません!)
従って、排卵日がある程度推測されるのであれば、妊娠するためには少なくとも排卵日の1〜3日前に性行為が必要です。妊娠をしないためにはそのタイミングでのセックスを控えるか、避妊をする必要があります。排卵日の当日に性行為があっても妊娠の可能性は下がるので注意が必要です。
逆に排卵後24時間以上経ってしまえば、妊娠の可能性はほとんどなくなるということです。つまり、生理が終わってから排卵するまでの間は、精子の寿命を考えるといつでも妊娠する可能性があると言えますが、排卵日を過ぎてしまえばほとんど妊娠の可能性はなくなるとも言えます。
基礎体温のタイミングで言えば、(排卵日後の)高温期に入ってしまえばまず妊娠しないと考えてよいでしょう。